いしかわ地サイダー

石川の地サイダー

地元のものを原材料としてAnteが開発した"いしかわ発"の地サイダー。 どこか懐かしさを感じて、気品ある香りとすっきり澄み渡る味が心癒してくれます。また、ボトルやラベルのデザインにこだわった「いしかわ地サイダー」には見た目に独特な華やかさがあります。 「いしかわ地サイダー」は、能登エリアの「奥能登地サイダー しおサイダー」「能登の里山サイダー 青のしずく」と加賀エリアの「金沢湯涌サイダー 柚子乙女」「金沢砂丘サイダー すいか姫」の4種類です。

奥能登地サイダー しおサイダー 

能登能登では今から五百年以上前に「揚げ浜式」の塩づくりが始まりました。 浜士の長年の勘と経験、受け継がれる技術によって揚げ浜塩は手間ひまかけて製塩されています。この製塩法が行われているのは、唯一、石川県珠洲市だけで、揚げ浜塩は希少な塩なのです。奥能登地サイダー しおサイダーはその希少な揚げ浜塩を使用しています。まろやかで塩味がほのかに残り、すっきりとした甘みです。

能登の里山サイダー青のしずく

能登「能登の里山サイダー 青のしずく」は、北陸最大級のブルーベリー産地・能登町の青い宝石のように美しく甘酸っぱいブルーベリー果汁を一部使用した爽やかな味のサイダーです。 能登町産ブルーベリーは過疎化が進んだ奥能登で休耕田が増える中、旧鳳至郡柳田村(現鳳至郡能登町)の熱い夢追い人が立ち上がり、ブルーベリーを植栽したことに始まり、今では能登町は「ブルーベリーの里」と知られるまでになりました。

金沢湯涌サイダー 柚子乙女

金沢金沢湯涌サイダー 柚子乙女は、柚子街道・湯涌温泉にちなんだ柚子風味の地サイダー。程よい甘さと柚子の豊かな香りが特徴で、甘すぎずすっきり爽やかな飲み心地です。

金沢砂丘サイダー すいか姫  

金沢金沢近郊の寒暖差の激しい砂丘地で育てられる「金沢すいか」を使用したサイダーです。金沢の自然と農家の情熱がギュッと詰まった甘くて爽やかな飲み心地が特徴で、奥能登の塩「DENEN」も加えることで能登と金沢の味を組み合わせた石川ならではのサイダーが誕生しました。

 石川の地サイダー商品ラインナップ
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