度重なる災害から塩田復旧活動を行ってきている中、とても嬉しいお知らせがありました。
この度、豪華客船「飛鳥Ⅲ」の「ASUKAⅢ meets 47都道府県」プロジェクトにて、
「奥能登地サイダー しおサイダー」と「奥能登しおポテトチップス(うすしお)」が石川県ルームで提供されることになりました。
どちらも、石川県奥能登の揚浜式製塩法でつくられた塩を使用し、自然と人の営みが織りなす味わいを大切にしている商品です。
このような素晴らしい舞台で、能登の恵みをお届けできることは大変光栄で感謝の気持ちでいっぱいです。
※「石川県ルーム」は、「New Ishikawa Craft Room ~伝統と先端のコラボレーション~」がコンセプトになっており、2025年7月20日から就航されています。
ASUKAⅢ meets 47都道府県のオンラインショップ
ASUKAⅢ meets 47都道府県では、日本各地の特産・名産品が紹介されています。
オンラインショップでは、クルーズの世界観をそのままに、選び抜かれた逸品の数々をご自宅でも。
都道府県より気になる商品を見つけて特別なお買い物体験をしていただけます。
https://shop.asukacruise.co.jp/category/TODOFUKEN/
「飛鳥Ⅲ」で地域とつながるプロジェクト「ASUKAⅢ meets 47都道府県」とは
飛鳥クルーズはお客様と地域とのつながり、日本文化の魅力の発信を大切に考えています。
2025年夏就航の「飛鳥Ⅲ」では、これまでにない趣向を凝らしたプロジェクトを実施していきます。それが日本全国47都道府県の魅力が体感できるユニークな試み、「ASUKAⅢ meets 47都道府県」です。
この企画は、「飛鳥Ⅲ」のスイートの中で最も客室数が多い「ミッドシップスイート」54室のうち、47室に都道府県が割り当てられ、ご宿泊いただくお客様にその都道府県の多彩な文化や産物を楽しんでいただき、各地域の魅力との出会い、再発見の場を創出することを目的としてします。
【飛鳥Ⅲニュースリリース 2025/1/21(火)より】