「作ってみた。」~奥能登の郷土料理本「よばれん華」のメニューを作ってみました!~

11.29

未来に伝えたい文化

石川県の奥能登、珠洲市には

独自の地元ならではの郷土料理があるんです。

当社代表が監修の未来に伝えたい奥能登の郷土料理本

よばれん華

本日はこの本の中から、2品 作ってみました!

 

奥能登の里山、里海の恵みいっぱい

まず「いしるのタコパスタ」、

「いしる」はイカの内臓やサバ、イワシ等を塩を漬け込み、発酵させて作った魚醤。

作って見ると、、、タコと合う!!!何とも言えない旨みです。

 

続いては、、

古代米おにぎり(こんかサバ入り)

こんかサバは焼いて身をほぐして使います。

当社揚げ浜塩のDENENも少々ふりかけると、味が整いおいしくなります。

 

現代の白米と比べて、各種のビタミン、ミネラルを含む古代米と

発酵食品の組み合わせは健康にとてもいいとおもいます♪

 

こんな、奥能登・珠洲の食文化がいっぱい載った貴重な料理本

「よばれん華」。

深いですよね!

そんな本に興味を持ったあなたは、

当社オンライショップでご購入できます♪↓

奥能登・珠洲の郷土料理「よばれん華」 | DENEN SHOP(デンエンショップ)公式

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