未来に伝えたい文化
石川県の奥能登、珠洲市には
独自の地元ならではの郷土料理があるんです。
当社代表が監修の未来に伝えたい奥能登の郷土料理本
「よばれん華」
本日はこの本の中から、2品 作ってみました!
奥能登の里山、里海の恵みいっぱい
まず「いしるのタコパスタ」、
「いしる」はイカの内臓やサバ、イワシ等を塩を漬け込み、発酵させて作った魚醤。
作って見ると、、、タコと合う!!!何とも言えない旨みです。
続いては、、
「古代米おにぎり(こんかサバ入り)」
こんかサバは焼いて身をほぐして使います。
当社揚げ浜塩のDENENも少々ふりかけると、味が整いおいしくなります。
現代の白米と比べて、各種のビタミン、ミネラルを含む古代米と
発酵食品の組み合わせは健康にとてもいいとおもいます♪
こんな、奥能登・珠洲の食文化がいっぱい載った貴重な料理本
「よばれん華」。
奥深いですよね!
そんな本に興味を持ったあなたは、
当社オンライショップでご購入できます♪↓
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