先日、金沢大学の集中講義「能登の世界農業遺産を学ぶスタディ・ツアー」が開催され、
弊社の製塩事業部にも「里山の生業と生物多様性」の日程のひとつとして、
「伝統を守り、人と地球に優しい塩づくり」をテーマに参加者の皆さんが学びに来られました?
海水をまいているのは、ケニアからの留学生さんだそうです。
浜の作業はいかがだったでしょうか?
「塩づくりの歴史は環境なくしては成り立たない」
と講師である弊社代表中巳出がお伝えしたことに対し
感動しました
とのお礼のお葉書まで頂戴しました?
また、参加された方からの感想も励みとなっております。
ありがとうございました。
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