加賀棒茶サイダー

加賀棒茶サイダー

加賀棒茶の芳ばしい香りと深い味わいを炭酸水に封じ込めました

加賀棒茶サイダー加賀棒茶は、金沢・加賀で愛飲されているほうじ茶。一般的なほうじ茶とは異なり、お茶の茎の部分だけを焙煎(ばいせん)しています。焙煎することでカフェインが昇華し、苦味と雑味が少なく、透明感が生まれます。加賀棒茶サイダーには特別な方法で抽出した加賀棒茶のエキスを使用しており、その独特の芳ばしい香りとほのかな甘み、深い味わいを炭酸水に封じ込めました。

加賀の茶文化

石川県の茶栽培の歴史は古く、加賀藩三代藩主で小松城主・前田利常の製茶奨励政策により栽培が始まりました。
小松黄門と称された前田利常は、京都から仙叟宗室(千家四代、のちの裏千家始祖)を招き小松城内三の丸に屋敷を用意して茶道の指導と普及を依頼しました。
また、利常の三男で加賀藩の支藩、大聖寺藩初代藩主の前田利治は、九谷焼などの事業開発を行う一方で、趣味も広く、小掘遠州から茶道の手ほどきを受けていたこともあって大聖寺藩でも茶道が盛んとなります。さらに利常の五男で大聖寺藩二代藩主の前田利明も領内の産業の開発に力を注ぎ、打越地区で茶栽培が始まり、後には京都の宇治茶に匹敵する高級茶葉を栽培するようになり、長崎貿易の商品として積み出されるまでになりました。
このように長い歴史のある加賀の文化茶の中で、棒茶が飲まれるようになったのは、明治時代後半のこと。本来、番茶より手間の掛かるほうじ茶ですが、二番茶の茎を使って安価で仕上げたため、庶民のためのお茶として金沢・加賀に広まり、今日のように愛飲されるようになりました。

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茶葉提供 有限会社香寿園細川
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