金箔しおシャンメリー

金箔しおシャンメリー

金箔しおシャンメリー

2015年3月14日発売 「金箔しおシャンメリー」

揚げ浜式製塩法

能登では今から400年以上前に「揚げ浜式」の塩づくりが始まりました。桶で海水を汲み、人力で塩田まで揚げることから「揚げ浜式」と呼ばれるこの製塩法は、今もなお受け継がれています。人力で汲み揚げた海水を、細かい砂を敷き詰めた塩田に手桶でまき、太陽の力で乾燥させ、塩分を含んだ砂を集め、さらに海水をかけて塩分濃度の高い「かん水」を集め、それを釜で煮詰めて塩の結晶を取り出します。「潮汲み3年、潮まき10年」ともいわれる熟練した技術が必要とされる「揚げ浜式製塩法」で作られる揚げ浜塩はミネラルが豊富で旨味があり、有名料亭やレストランなどでも使われる希少な塩です。

金沢の金箔

しなやかで美しい光を放つ金箔。その薄さは、わずか1万分の1~2mm。極薄の箔づくりに適した気候と水質に恵まれた金沢は、金箔の全国生産量の99%を誇ります。金沢の金箔は、神社仏閣や仏像のほか、屏風や襖絵、漆器や陶磁器などの日本の美術工芸品には不可欠なもので、加賀百万石の文化を支えてきました。現在でも金箔は様々な日本の美術工芸などに活かされており、ユネスコ世界遺産の中尊寺金色堂など、国宝や重要文化財の修復にも用いられ、日本の伝統文化の維持には欠かせないものとなっております。また、近年では高級スイーツなど、食品素材としても使われるようになっております。

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